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「葛飾ラプソディ」に続く石井さんの第二弾「埴生の宿」です。変則Dチューニングで編曲されています。メロディーが低音部にありますので、ゆったりとしたテンポでメロディーを弾きましょう。「葛飾ラプソディ」と併せた石井さんの解説が掲示板にありますので、こちらも参考にして下さい。TAB譜はこちら
「葛飾ラプソディ」に続く石井さんの第二弾「埴生の宿」です。変則Dチューニングで編曲されています。メロディーが低音部にありますので、ゆったりとしたテンポでメロディーを弾きましょう。「葛飾ラプソディ」と併せた石井さんの解説が掲示板にありますので、こちらも参考にして下さい。TAB譜はこちら
ご存じ「こちら葛飾亀有公園前派出所」のメインテーマです。このアレンジは石井さんのものです。楽しく、軽快に弾きましょう。できればお子さんと一緒にテレビも見て下さい。次のアレンジも楽しみにしています。石井さんのこだわりホームページもぜひご覧下さい。リンクはリンク集に掲載しています。TAB譜はこちら五線譜1、五線譜2はこちら
かつて園まりが唄っていた曲です。掲示板で曲名をお聞きしたところ、金長狸さんが楽譜を準備してくれてアレンジがやりやすくなりました。難しいところはあまりありません。TAB譜では三連符がうまく表現できていませんので、楽譜を参考にして下さい。レギュラーチューニングのGで弾きます。TAB譜はこちら五線譜はこちら
レギュラーチューニングのCのキーで弾く、「ちびまるこちゃん」のテーマです。難しいところはありませんが、どれだけ軽快に弾けるかが勝負です。私は弦を指板に叩きつけてパーカッションのような効果音を混ぜて演奏しています。小さな子供さんをお持ちのお父さん向け。TAB譜はこちら
最近はCMに使われたりすることもあって、ポピュラーな曲になった感があります。TAB譜では三連符を表現するために少し無理をして書いているところがあります。各小節の3番目のベース音は省略してもかまいません。メロディーを大切に、ゆっくりとしたテンポで弾きましょう。TAB譜はこちら
高田渡の曲は、彼自身がミシシッピ・ジョン・ハートの信奉者だったこともあり、カントリーブルースの雰囲気を持っています。また、この唄の歌詞は私の大好きな貧乏詩人、山之口貘の詩が使われています(タイトルも同じ)。難しいところは特にないと思いますが、テンポを押さえめに弾くことが大切です。TAB譜はこちら
モノトニックベースで弾くキーAのブルースです。基本部分しか書いてありませんので、バリエーションを付けて弾いてみて下さい。細かな装飾音を加えるだけでも結構雰囲気が変わります。TAB譜はこちら
Gコードで1弦5フレットと2弦4フレットを弾く箇所がありますが、ここでは親指で6弦3フレットを押さえ、人差し指で1弦3フレット、薬指で1弦5フレットをハンマーリングオン、中指で2弦4フレットを弾くようにすれば楽に弾けます。TAB譜はこちら
何年か前にバッキングをやってくれと言われてその場でアレンジしたものです。BコードはロングAコードの、EmコードはDmコードのバリエーションを使ったりしますので、左手が少し忙しいかもしれません。TAB譜はこちら
小学校の頃を思い出しながら、元気に弾いて下さい。メイン部分のみのアレンジですので、適当な前奏を付けて弾きましょう。TAB譜はこちら譜面1、譜面2はこちら