虹の彼方に
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おなじみのディズニーの名曲です。アレンジはCなので、ハイポジションのコードが少し出てきますが、ゆっくり弾けばそれほど難しいものではありません。シンコペートさせて弾くとまた違った感じになります。TAB譜&五線譜はこちら
おなじみのディズニーの名曲です。アレンジはCなので、ハイポジションのコードが少し出てきますが、ゆっくり弾けばそれほど難しいものではありません。シンコペートさせて弾くとまた違った感じになります。TAB譜&五線譜はこちら
フォーク・クルセダーズの名曲です。難しいところはないと思いますので、メロディーを大切に、ゆったりと弾いて下さい。メロディーがとぎれないことが一番大切です。TAB譜はこちら
キーDのブルースです。バリエーションは書いてありませんが、様々なバリエーションを付けることができると思います。G7でハンマリングオンとプリングオフなどの細かい動きがありますが、左指の動きで細かくミュートさせるとメリハリの効いた音になります。TAB譜はこちら
『ネコふんじゃった!』にバリエーションをつけました。子供に教えてもらったバリエーションですので出所ははっきりしませんが、ギター2本での演奏になります。誰かと一緒にのんびり弾いてみて下さい。TAB譜はこちら
ピアノを習い始めた小さな子供さんをもつお父さん向け。ご存じ『ネコふんじゃった』です。ピアノでは黒鍵を主体に使って弾きますので、キーがF#になります。このアレンジはGでアレンジしてありますので、ギターを半音低くチューニングすれば合わせられると思います。Part2の高音部以外はそれほど難しくはありません。決してピアノとスピード競争しようなどとは考えないようにしましょう。TAB譜はこちら
"Sailor'sHornpipe"同様のフィドルチューンです。キーが同じなのでメドレーで弾くこともできます。メロディーしかないので、曲の雰囲気を作り出すのが難しいかもしれません。誰かに聞いてもらって批評してもらうのが一番だと思います。TAB譜はこちら
ブルーグラス等で演奏されるおなじみの曲です。メロディーラインだけですが、親指と人差し指を交互に使ってメロディーを弾いていきます。慣れてくると結構早弾きに近いスピードで弾けるようになってきます。一音一音を強く、はっきり弾くことが大切です。TAB譜には親指(T)、人差し指(I)、中指(M)のどの指を使うかを書いてありますので、参考にして下さい。少しシンコペートさせて弾いてみるのも楽しいですよ。TAB譜はこちら
赤い鳥が唄っていた曲です。アルペジオの中にメロディーラインがありますから、メロディーラインを意識しながら弾いて下さい。特に難しいところはありません。メロディーを大切に、ていねいに弾くようにして下さい。TAB譜はこちら
「おかあさんといっしょ」から生まれた大ヒット曲。これはピアノでアレンジされたものを再度アレンジし直したものです。子供と一緒に演るのも楽しいものです(ギターの方がついていけなくなることもありますが)。ベースに気をつけて、歯切れ良く弾くことが大切です。イントロ以外は難しいところはありません。オリジナルのキーはCmです。イントロの1小節目はTITI(Tは親指、Iは人差し指)と弾いても良いし、スライドさせても良いでしょう。2,3,4小節目にも細かい動きがあります。ここもTITIのパターンで弾くようになります。TAB譜はこちら
とてもシンプルな曲なので、自由に音をちりばめながら演奏できます。掲載している部分は基本部分だけですが、工夫すればどんどん面白い曲になっていきます。Part1は8小節単位で繰り返し自由、Part2は適当に間に挟んで演奏しています。Part2の5小節目と6小節目はそれぞれGとC7のコードを2フレット目で弾き、コード全体を3フレットにスライドさせて弾きます。歯切れ良く弾くことが大切です。TAB譜はこちら