憂歌団
内田勘太郎のスライドギター、木村秀勝の「天使のダミ声」。何とも言えない絶妙のバランスが魅力です。
- "憂歌団" TDK(TDCD-1041)
ご存じ憂歌団のファーストアルバム。音は若干荒いのですが、パワーを感じさせてくれます。内田勘太郎のスライドギター、「天使のダミ声」も健在。 - "Blues" TDK(TDCD-1031)
様々なBluesを集めたアルバム。憂歌団のルーツといったところでしょうか。 - "生聞59分" TDK(TDCD-1043)
憂歌団のパワフルなライブアルバム。「君といつまでも」も憂歌団にかかると…。 - "Acoustic Selection" For Life(FLCF-3546)
83年から85年にかけてリリースされたアルバムからアコースティック・ナンバーをセレクトしたアルバム。 - "流行歌(HAYARIUTA)" 東芝EMI(TOCT-9943)
憂歌団のボーカル木村秀勝のソロアルバム。ジャンルを超えていますが、昔の流行歌の幅の広さを思い知らされます。 - "Good Time's Rollin'" For Life(FLCF-30080)
かつての憂歌団独特の雰囲気が和らいで、アルバムとしてはまとまったものになっています。アクの強さを期待すると裏切られるかも… - "Tears In Heaven" ComCS Music(JSM-00002)
Jeff Sato(良く知らないのですけど)と内田勘太郎にピアノを加えてクラプトンの曲を集めた1枚。多少荒削りなところもありますが、面白い試みではありますね。