ギター用のコンデンサマイクを購入しました。今まで何種類かのマイクを試しましたが、使い勝手が悪かったり、マイクがしっかり固定できなかったりとどれも今ひとつでした。

今回、サウンドハウスで購入したマイクはノイマンのKK14というコンデンサーマイクとギター用のアタッチメントがセットになったもので、ギターの他、様々な楽器に対応したセットが用意されています。「MCM」とは「Miniature Clip Mic System」の略だそうです。
| MC1 | バイオリン、ビオラ、マンドリン |
| MC2 | チェロ |
| MC3 | コントラバス |
| MC5 | オーボエ、クラリネット、フルート、リコーダー、ハープ、ファゴット(木管) |
| MC6 | トランペット、トロンボーン、サックス(金管) |
| MC7 | スネア、タム、スタンドタム、ティンパニ |
| MC8 | ピアノ(ステレオ) |
| MC9 | ギター、ウクレレ、ドブロ、アコースティックベース |

結構大きな箱が届きました。

箱の中にはソフトケースとギター用のアタッチメントが入っていました。

ウレタンスポンジで仕切られた中にグースネックに取り付けられたマイクユニットとグースネックから出ているケーブルにXLRコネクタが接続された状態で入っていました。

ギター用のクリップにはグースネックをホールドする溝にグースネックを押し込むようにしてセッティングします。
クリップ部分は85mm〜132mmのボディー厚のギターに対応しているだけでなく、附属のアタッチメントを取り付けることでウクレレなど52mm~99mmのボディー厚にも対応できるようになっています。左上にグースネックを嵌め込むようになっていて、この部分も回転(45度毎にクリップされる)するので最適なマイク位置を選ぶことができるようになっています。

マイクからXLRコネクタまでの接続はこのようになります。それぞれの部品は別売されていて破損箇所だけの交換ができるようになっています。

Seagullの00−50に取り付けたところです。胴が薄いのでクリップ本体に附属のアタッチメントを付けて取り付けました。しっかりとホールドしてくれています。
KK14は48Vのファンタム電源が必要なので手持ちの「EDB-2 H.E」から給電しながらトーンコントロールも合わせて行うことでPAに繋ぎます。EDB-2 H.Eのアウトを「YAMAHA THR5A」に繋いでサウンドチェックを行いました。
ノイマンならではの艶と膨らみのある音が広がります。まるでサウンドホールに耳をつけて聴いているかようなサウンドがTHR5Aから出てきて驚きました。今まで試したマイクは比較になりません。これでピックアップを付けていないギターもライブで使うことができるようになりました。
