アコースティックギターの弦は永らくClreartoneのPhosphor Bronze一本だったのですが、値段の問題もあってD’Addarioも試し始めました。D’AddarioのPhosphor Bronzeは何度か使いましたが、今ひとつしっくりこなかったので80/20 Bronzeのライトゲージ(EJ11)を張ってみたところ、Phosphor Bronzeの煌びやかさが抑えられていることが判りました。EJ11のセットを買おうとネットを調べてみると85/15 American Bronzeという弦を見つけました。この弦はPhosphor Bronzeと80/20 Bronzeの中間に位置づけられています。

パッケージに表示された弦の太さは従来のものと異なっています。
| Phosphor Bronze | EJ13 | 11 | 15 | 22 | 32 | 42 | 52 | Custom Light |
| EJ11 | 12 | 16 | 24 | 32 | 42 | 53 | Light | |
| 80/20 Bronze | EJ26 | 11 | 15 | 22 | 32 | 42 | 52 | Custom Light |
| EJ16 | 12 | 16 | 24 | 32 | 42 | 53 | Light | |
| 85/15 American Bronze | EZ910 | 11 | 15 | 24 | 32 | 42 | 52 | Light |
| EZ920 | 12 | 16 | 25 | 34 | 44 | 54 | Medium Light |
ダダリオのホームページを見ると数字は異なるものの、EZ910はEJ13やEJ26などと同じCustom Light、EZ920はEJ11やEJ16などと同じLightのようです。

こちらがEZ920。「Medium Light Gauge」と書かれていますが、一般的な「Light Gauge」と同じものです。従来のBronzeとPhospherの中間とされているように落ち着いた音質で各弦のバランスも良く、チューニングも安定しています。

こちらがEZ910。従来のCustom Lightと同じで、全体的に柔らかい感じです。
どちらも試してみましたが、しっくりくるのはEZ920でした。これからのメインの弦になると思います。
