TOMBO Grandaile GT-60
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バンドでアコーディオンの音を入れたい曲があったために購入。キーボードが苦手なため、その一曲を演奏しなくなると使われなくなった可哀そうな楽器です。リード(右手)は3列笛(MML)で切り替えスイッチで音色を選べます。ベース(左手)は60ベース(4セット)ありますが、まったく使えませんでした。蛇腹の左右にリードが埋め込まれていますので重量は7.6Kgもあります。アコーディオンがこれほど重いとは思いませんでした。
バンドでアコーディオンの音を入れたい曲があったために購入。キーボードが苦手なため、その一曲を演奏しなくなると使われなくなった可哀そうな楽器です。リード(右手)は3列笛(MML)で切り替えスイッチで音色を選べます。ベース(左手)は60ベース(4セット)ありますが、まったく使えませんでした。蛇腹の左右にリードが埋め込まれていますので重量は7.6Kgもあります。アコーディオンがこれほど重いとは思いませんでした。
愛媛県のギタービルダーである塩崎さんにお願いして作っていただいた00-18タイプのギターです。スロテッドヘッド、12フレットジョイント仕様です。フィンガーボードもヘッドインレイもありませんので、一見するとクラシックギターのように見えるかもしれません。驚くほど軽いのですが、とても豊かなサウンドを奏でてくれます。本当は0-50を発注していたのですが、タイプを間違って作り始めてしまったようです。引き取りに行った時に間違いが判ったのですが、とても素晴らしい出来だったのでそのまま引き取ってきたギターです。
現在所有している楽器の中では最古参の楽器で、1973年に購入したものです。ネックヒールに彫刻の入ったオープンバック、ロングネックバンジョーです。アメリカ民謡(ブルーグラスではありません)をやりたくて購入したのですが、途中からラグタイム・ギターの世界に入ってしまったために、ほとんど使われなかった可哀そうな楽器です。音はしっかりしており、弾き込めば良い楽器になると思うのですが...
家内用に買ったオートハープです。今は生産中止になっていますが、Ariaの作るオートハープはコードハープという名前で商品化されていました。このコードハープは21鍵で、トップはスプル-ス単板のナチュラル仕上げ、バックはメイプルです。重いのが玉に傷で、ストラップがなければ膝から滑り落ちてしまうかもしれません。
バンドでの使用を目的に購入しました。ゴダン特有のホローボディーにRMCピエゾとセイモアダンカン製のカスタムリップスティック/マグネチックピックアップが搭載されており、様々な組み合わせでの音作りができます。ギターシンセサイザーにも対応しています。
カスガのフラット・マンドリンです。GibsonF-5のコピーモデルですが、出来はまあまあといったところでしょうか。ブルーグラスをやるつもりもなかったのですが、行きがかり上マンドリンを弾く羽目になって、やむなく購入したものです。