個人的な音楽活動を紹介しています。
カントリー・ブルースやラグタイム、スタンダード・ジャズなどのオリジナルアレンジも掲載しています。
今日は2025年8月18日(
月
)です。
新着記事
It’s A Sin To Tell A Lie
邦題は「嘘は罪」。1936年に発表されたポピュラーソングだったものをFats Wallerが演奏してヒットした曲で、多くのミュージシャンがカバーしています。 バンド結成直後にスタンダード・ジャズをやることになってFat…
2012年2月14日
Tune
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Ragtime On The Rag
「一ヶ月一万円生活」というテレビ番組の中で、バックグラウンドで流れているピアノ曲です。それほど難しくはないのですが、最初のメロディーラインはできるだけスタッカートを効かせて弾くと雰囲気が出ると思いま…
2012年2月14日
Tune
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Exactly Like You
1930年に書かれたスタンダードジャズです。Cフォームのアレンジで特に難しいところはないと思います。蛭子山ホームズでは「君に良く似てる」というタイトルで日本語の歌詞で歌っています。キーはF(5カポ)で演奏し…
2012年1月21日
Tune
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Crews EG-1500C Natural
トップとバックにアールが付いていてボディーの厚みに差があるため、構えた時に体にフィットする不思議なエレガットです。ナット幅は46mmで、通常のガットギターよりも若干弦間が狭めになっていますので、カントリ…
2012年1月8日
Instruments
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三線
沖縄出張のお土産に買ってこいと言われて那覇市の工房で購入しました。 本張りと呼ばれる蛇皮一枚張りを買おうと思っていたのですが、工房の方に蛇皮は湿度の変化によって伸縮して割けてしまう恐れがあるため沖縄県…
2012年1月8日
Instruments
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Cat’s Eye CE-2000S
1979年に購入したCat's Eyeのギターです。Martinの000-42のコピーモデルだと思います。最近は音も枯れてきて、なかなか良い音になりました。 その後、シーガルの塩崎さんに調整をしていただいたおかげで、非常に良…
2012年1月8日
Instruments
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Sugi Craft Model S12
知り合いから譲り受けたスギクラフトの00モデルです。 ネックのヒール部分は出っ張りのないスギクラフト独自の形状で、しっかりと作られている安心感のあるギターです。 このギターも短期間ですがバンドで使って…
2012年1月8日
Instruments
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TOMBO Grandaile GT-60
バンドでアコーディオンの音を入れたい曲があったために購入。キーボードが苦手なため、その一曲を演奏しなくなると使われなくなった可哀そうな楽器です。 リード(右手)は3列笛(MML)で切り替えスイッチで音色を…
2012年1月8日
Instruments
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Seagull 00-50
愛媛県のギタービルダーである塩崎さんにお願いして作っていただいた00-18タイプのギターです。スロテッドヘッド、12フレットジョイント仕様です。フィンガーボードもヘッドインレイもありませんので、一見するとク…
2012年1月8日
Instruments
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Kasuga FB-1500
現在所有している楽器の中では最古参の楽器で、1973年に購入したものです。 ネックヒールに彫刻の入ったオープンバック、ロングネックバンジョーです。アメリカ民謡(ブルーグラスではありません)をやりたくて購入…
2012年1月8日
Instruments
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