Other Blues Guitarists

  • 2011年12月17日
  • CD
  • 40view
  • "Good Time Tonight" CBS/SONY(CBCS5325)
    クラプトンが"Unpluged"で"Hey,Hey"を取り上げていましたが、その洗練されたギターワークは一聴の価値があります。
  • "Bluesville-Prestige Singles Collection" P-Vine(PVCP-8179)
    『稲妻の』テキサス・ブルースマン、Lightnin' Hopkinsのシングルを集めたコレクション。1960年?64年の録音です。
  • "The Blues:1927-1946" BMG(BVCP-8733?34)
    「RCAブルースの古典」という邦題で出ていたものです。初期のカントリーブルース、メンフィス・ブルース、ジャグ・バンド、ミシシッピ・ブルース、ピアノ・ブルース、シティ・ブルース等、非常に面白いコレクションアルバムです。
  • "Live-1971" P-Vine(PVCP-8722)
    エレクトリック・スライドが唸るMuddy Watersのライブアルバム。野太いブルースもたまにはいいかも。
  • "Brownie McGhee 1944-1955" Travelin' Man(TM CD 04)
    1944年?1955年の演奏を集めたアルバム。ハーモニカのSony Terryとのコンビが有名ですが、ここでは様々な形での演奏が収められています。
  • "Sweeter As The Year Go By" Yazoo(1078)
    Ry Cooderにも大きな影響を与えたBlind Willie Johnsonのアルバム。独特の歌声と歯切れの良いスライドギターで唄われるゴスペルは格別。
  • "The Bill Broonzy Story" Verve(314 547 555-2)
    ご存じ、Big Billの三枚組CD。曲の間に本人の説明が入っています。1957年の録音。